2019-05-10 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号
そこで、これは確認をさせていただきたいんですけれども、理事長代理の年収は大体幾らぐらいになるのか。また、この理事長代理の方は、直前は福岡労働局長ということですけれども、何級何号かというのは、福岡労働局長になられる方は大体どの程度の俸給なのかというのはわかると思いますので、おおよその額で結構ですので、それぞれ年収をお答えいただきたいと思います。
そこで、これは確認をさせていただきたいんですけれども、理事長代理の年収は大体幾らぐらいになるのか。また、この理事長代理の方は、直前は福岡労働局長ということですけれども、何級何号かというのは、福岡労働局長になられる方は大体どの程度の俸給なのかというのはわかると思いますので、おおよその額で結構ですので、それぞれ年収をお答えいただきたいと思います。
○土屋政府参考人 御指摘のございました高齢・障害・求職者雇用支援機構の理事長代理の年収につきましては、地域手当も含めますと、約一千六百万円となっております。 一方、福岡労働局の局長の年収につきましては、地域手当も含めますと、約一千五百万円から一千六百万円となっているところでございます。
今次法改正にかかわる日本学生支援機構さんについてなんですけれども、文部科学省さんのOBは理事長代理理事としていらっしゃるようでございますけれども、いわゆる不適切な天下りというのには当たらないという点を確認しておきたいんですけれども、この点について御答弁いただければと思います。
文部科学省高等教育局私学部長) 白間竜一郎君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房政策立案総括審議官) 土田 浩史君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 八神 敦雄君 政府参考人 (厚生労働省子ども家庭局児童虐待防止等総合対策室長) 藤原 朋子君 参考人 (独立行政法人日本学生支援機構理事長代理
両案審査のため、本日、参考人として独立行政法人日本学生支援機構理事長代理大木高仁君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官原宏彰君、内閣府子ども・子育て本部審議官川又竹男君、外務省国際法局長三上正裕君、文部科学省総合教育政策局長清水明君、初等中等教育局長永山賀久君、高等教育局長伯井美徳君、高等教育局私学部長白間竜一郎君、厚生労働省大臣官房政策立案総括審議官土田浩史君
靖直君 政府参考人 (スポーツ庁次長) 高橋 道和君 政府参考人 (文化庁次長) 中岡 司君 政府参考人 (農林水産省政策統括官付参事官) 小川 良介君 参考人 (元文部科学事務次官) 清水 潔君 参考人 (元文部科学事務次官) 山中 伸一君 参考人 (独立行政法人日本学生支援機構理事長代理
本件調査のため、本日、参考人として元文部科学事務次官清水潔君、同山中伸一君及び独立行政法人日本学生支援機構理事長代理高橋宏治君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官三角育生君、内閣人事局内閣審議官加瀬徳幸君、内閣府規制改革推進室次長刀禰俊哉君、地方創生推進事務局次長川上尚貴君、文部科学省大臣官房サイバーセキュリティ・政策評価審議官中川健朗君、生涯学習政策局長有松育子君
大変低い評価になっているんですけれども、しかし、なぜだか、旧社保庁の総務部長だった人を、結果的に理事長代理となる副理事長に再任しておられます。これでは、今の年金機構の組織の体質や、結果的に今回のデータ流出に至った業務遂行のあり方について、厚生労働省もそれでいいんだとお墨つきを与えていることになってしまっているのではないかというふうに思います。
○清水(鴻)委員 大臣、一生懸命やったけれどもやり過ぎた、それは事実だと思いますけれども、しかしながら、報告書にもありますけれども、「厚生労働省は機構の理事長代理が入札参加を認めないことを恐れ、理事長代理に入札参加を納得させる必要があると考えて整理事項を作成したものであり、機構と厚生労働省が落札の意思を合致させたというものとは認めることができない。」ということ。
理事長は民間の出身で、きょうもおいでいただいております小林理事長ということでありますけれども、理事長代理、この方は厚労省の出身ということでございます。平成二十五年の七月に厚労省を退職されて役員として行かれたということでありますから、二十五年ですから、まだ行かれて一年たっていないということになるのかな。
○清水(鴻)委員 現役出向の理事長代理が説明をしてもらったということでありますね。 では、その後、いろいろ今経過は説明しましたけれども、まだ十八日が公募の開示日でありますけれども、もう十七日、ほぼ仕事は終わったねみたいな感じですよね、大臣。飲んで二次会まで行って、もうこれで上がったね、大体仕事は終わりだねという感じに受け取れますよね、一般的には。
JEED側は理事長代理など八人が出席したとされる。 文書には両者の会議内容もメモの形で記されていた。会議の冒頭で、同省側が つまり厚労省側が、 「機構には認定審査など、業務の一部を受託していただきたい」と依頼したことが明記されている。これまでの国会審議で、厚労省側は十二月の訪問について「事業のノウハウのヒアリングにいった」と説明していたが、文書の内容と矛盾する。
相撲協会だって、不祥事があれば、外から理事長代理を連れてくるようなことがあるわけですから、こういう局面になったら、一回民間の検事総長をつくったっていいんですよね。そういうこともあってしかるべきだと私は思っております。余りに閉鎖的な検察、検察権の独立なんという言葉はあってはおかしいんですけれども、検察の世界が閉鎖的になっている。
今日は預金保険機構の理事長代理の田邉さんがお見えになっていて、もう本当にお忙しいところありがとうございます。せっかくお見えいただいたんで、何点か御質問したいと思いますのでよろしくお願いいたします。 この日本振興銀行は、ペイオフというものをある意味うまく利用したというか巧みに利用して、一千万円以下ならリスクなしで高金利を受け取れるということの触れ込みで、いろんな形で預金者を募ったんですね。
財政及び金融等に関する調査のため、本日の委員会に参考人として日本銀行政策委員会室審議役正願隆一君及び預金保険機構理事長代理田邉昌徳君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
務官 長安 豊君 国土交通大臣政 務官 三日月大造君 国土交通大臣政 務官 藤本 祐司君 事務局側 常任委員会専門 員 畠山 肇君 参考人 独立行政法人日 本高速道路保有 ・債務返済機構 理事長代理
国土の整備、交通政策の推進等に関する調査のため、本日の委員会に独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構理事長代理田崎忠行君及び中日本高速道路株式会社代表取締役社長高橋文雄君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
(国土交通省大臣官房長) 増田 優一君 政府参考人 (国土交通省都市・地域整備局長) 加藤 利男君 政府参考人 (国土交通省道路局長) 金井 道夫君 政府参考人 (国土交通省住宅局長) 和泉 洋人君 政府参考人 (運輸安全委員会事務局長) 柚木 浩一君 参考人 (独立行政法人都市再生機構理事長代理
本案審査のため、本日、参考人として独立行政法人都市再生機構理事長代理河崎広二君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
人数やあるいは大物ぶりだけではなくて、この天下りのバランス感覚もこれは抜群でして、予備的調査の時点で、役員十五人のうち八人が霞が関から、理事長や代表理事ら五人は新幹線を造る造らないを決める国交省からの天下り、理事長代理はその建設費用を出す財務省からの天下り、警察庁からも天下りが行っていますし、さらには税金の無駄遣いをチェックするはずの会計検査院からも天下りです。まさに、天下りのデパートです。
諸澤 治郎君 会計検査院事務 総局第二局長 小武山智安君 会計検査院事務 総局第四局長 鵜飼 誠君 会計検査院事務 総局第五局長 真島 審一君 参考人 独立行政法人国 際協力機構理事 黒木 雅文君 独立行政法人都 市再生機構理事 長代理
まず、十五年の十月から十六年の三月、この半年における報酬額においては、理事長で八百三十万円、それから理事長代理においては七百五十万円、これが半年間に支払われているという額でございます。そして、年額にいたしますと、十六年度においては一千九百万円、それから代理においても一千七百万円であります。 この理事長と代理がどういう方々かというふうに見てみますと、理事長の方が元労働事務次官の方でありました。
二人だけ、理事長代理と監事の人だけが民間から来ている。
あと、これは御答弁結構なんですけれども、その納付金の仕事をしている独法が、理事長のほかに理事長代理という方がいらっしゃるんですね。理事長代理という方は法律上出てこないんですよ。
○安住委員 この大学の佐々木という理事長代理は、きのう、こういうふうに言っているんですね。四月に三十億円ほど授業料等々で入ったけれども、全部借金に回して給与の支払いをできる状態でなくなってしまったと。 それはそれで大学側の責任だと思いますけれども、しかし、私は地元で非常に思うのは、大臣、一般の人からよく話を聞くのは、随分いいかげんなことをやっても大学というのはできるんですねと言われるんですよ。
○安住委員 要するに、これはちょっとはっきり言ってもらいたいですけれども、僕は、この大学の理事長代理とかいう人は、学生二千五百人を人質にとっているので、大学がつぶれたらどうするんだみたいな話で言ったんだと思うんですよ。だって、五月の給料さえ未払いになっちゃったということですから。 ここで五億七千強のお金の返還請求、さらに地元の仙台市の補助金返還請求が実現すれば、計十五億円に上るわけですね。
それから、きのう、この佐々木理事長代理が会見をして、私はちょっと違和感を持ったんですけれども、経営譲渡や支援を考慮している、考えている、それで特定の法人と交渉して基本協定を結ぶところまで行ったと。つまり、一言で言うと、経営が苦しくなったから大学を売っ払って、だれか買ってくれという話で、どうも水面下で交渉したという話ですね。 文部省、聞いているんですか、この事実関係。これはどういうことですか。
○参考人(対馬忠明君) 新日鉄健保組合理事長代理の対馬でございます。 本日は、健保実務に携わっている立場を含めて、健保連の意見を申し上げる機会をいただきましたことに厚く御礼申し上げます。
○参考人(対馬忠明君) 新日鉄健康保険組合理事長代理の対馬でございます。 本日は、現場運営に携わる者としての意見を含めまして、健保連の意見を申し上げる機会を与えていただきましたことに対し、まず最初に厚く御礼を申し上げたいと思います。